画像圧縮ツールのSquooshをおすすめします
オンラインの画像圧縮ツールだけでも、たくさんあります。
だけど、GoogleのSquooshは、簡単に圧縮率を変更できるで使いやすいんです。
画質を確認しながら、圧縮率と画像の重さを決めることができるんです。
PixabayとO-DANは、日本語で検索できる
たしか、グーグル砲は横幅が1200以上って聞いたことがあるので、横幅は1280pxにしています。
使っている無料画像サイトのPixabayだと、1280pxがあるので、リサイズしないだけです。
無料画像サイトは、O-DANも使っていますが、PixabayとO-DANは、日本語で検索できるから使いやすいんです。
Squooshに画像をドラッグ&ドロップ
Squooshに画像をドラッグ&ドロップ(Drag & drop)すれば、画像が圧縮されます。
このとき、80KB以下ならOKです。
どこかで80KBが目安と知ったから80KB以下なんだけど、根拠は忘れてしまいました。
圧縮率を上げて80KB以下に調整します
もし、80KBを超えていたら、圧縮率を上げて80KB以下になるように調整します。
このとき、画質が確認できるところが、Squooshの一番いいところです。
かなり圧縮率を高くしても問題ない画像もあります。
EWWW Image Optimizerは不要です
Squooshを使うまでは、プラウインのEWWW Image Optimizerを使っていたんだけど、ちょっとしか圧縮されないのでやめちゃいました。
いざとなれば、EWWW Image Optimizerをインストールして有効にすれば、アップ済みの画像をあとから圧縮することができるので、心配はいりません。
おそらく、Squooshを使えば、EWWW Image Optimizerは必要ないとおもいますけどね。
オフラインで使えるリサイズ超簡単!Pro
あと、リサイズ超簡単!Proも使っています。
リサイズ超簡単!Proはオフラインで画像を圧縮できるんです。
だから、月末に通信量がオーバーして低速になっても大丈夫なんです。
リサイズ超簡単!ProとSquooshを比較してみると、だいたい同じ感じに圧縮されています。
ただ、Squooshは圧縮率と画質を確認しながら、画像を軽くすることができるので安心です。
でも、リサイズ超簡単!Proはオフラインで使えるので、たまに使っています。